悲願だった(おおげさ？)「げげげ～」見てきましたよ。
感想は・・・一言「びみょぉ～～～～～～！！」
や、親父さまの声はやはり素晴らしかったし、砂かけババも空狐も大天狗も上手だったんだけど、特筆すべきはねずみ男っ！！！
大泉洋さんは凄い！あの難しい役を見事にやり遂げたっ！って感じで、終始違和感無く安心してみてられました。
あの方は役者です。素晴らしかった・・・。
本当に惜しむべきは、脚本。
流れ的には良かったのですが、きたろうがいまいちはっきりしてなくて、私にはぼやけた感じに映りましたよ。
せっかくあんなに綺麗なきたろうが出来上がったのに、もったいない・・・。
原作の超絶ファンとしては、新時代のきたろうだ！と受け入れられなかったなぁ。
あんなに恋愛要素は必要ではなかった気が。
もっと入り込める内容であったならば、これもアリね。と思えただろうに。
なぁんか消化不良・・・。
姉と二人で語ってて、きたろうの二次創作でも書くか。みたいなノリになった(笑
あのキャスティングで私だったら、どういう話の持っていき方をするかなぁ。
ちょっと考えてみようっと♪

今日も今日とて、トレーニングしてきましたよ＾＾
煙草吸ってるのに、走るのが苦ではないとはこれいかに。
そんなに私の肺は侵されていないという事か？？
走るのがこんなに気持良いと感じるのはいつぶりでしょう。
最近は悩まされてた倦怠感もまったくなく、精力的に色んな事に着手できてます。
それもこれもご友人達のおかげですよ。
こんなに一週間の中で予定が一杯だと前なんかは、一日くらいのんびりしたい～。とか贅沢な事言ってたけど、寝起きがすっきりしているので、なんともない。
疲れて倒れこむ事もなくなったし。
やっぱり全ては気の持ちようなのかしら？？と思います。