できたよ!!
元々の妖怪のまんまじゃお話は作れないから、自分なりにリメイク(笑
ほとんどそうなんですけどね。
現代に照準を合わせると、妖怪の出現条件ってほんとに限られてしまう。
妖怪も時代によって変化してきていると思うのですよ。
だって、人の心が生み出したものですから。
見る人によってカタチは変わる。そう思います。
何もない空間に、気配を感じる。そんな感性をいつまでも持ち続けたいです。
今日は思いの外早く帰宅したので、更新できました^^
その気になればこんなに早く帰れるんだぁと改めて実感。
なんだ、時間って結構あるじゃん。と(笑
でも、他人とのお喋りって潤滑剤なんです。
人それぞれの考えを蓄積していって、自分なりに構築して、お話が出来上がる。
自分ひとりの考えじゃあどうしてもワンパターンになってしまいますしね。
自分と真逆な考えの人と出会えた時はチャンス!ですね。
異論、反論もありつつ話していくと、その人なりのポリシー等あって非常に面白い。
分かりたくないものは無理に理解しようとせず、「そういう考えもあるんだね」と認めます。
余りにもひどいのは、質そうと努めてみますが(笑
「倩兮女」の男のような心理ってのはどんなもんなんでしょう。
そういう男とは真っ向から話し合った事がないので、よく分かりません。
一度議論し合ってみたい・・・。
だから、物好きとか言われるんだよねぇ~(汗