私が今まで見て来た優しいと思える人は、傷付けられっぱなし…
それでも、自分が至らなかったと後悔する始末。
そして利用されてまた傷付いていく。
スピリチュアルな方の言われるところでは、傷付けられるという事は磨かれていく事だと。
確かにそうだと思います。
生きていく上で、否応なしに傷は付け合っていくもの。
それを磨いていくか、傷のまま隠して見ないふりするかは自分次第。
どんな言葉をかけようと、結局は自分次第。
最近はプライベートでも仕事でも優しさと甘さの区別がつかなくなってきて、凹みがち…
いつか自分で気付くだろうと、傍観してると全く気付く様子も見られない。
何度も言って、変わろうとする誠意が感じられないから。このままだと嫌いになる…の一言で目ぇ覚めた人もいますけどね。
限界までにこにこしてて、勘忍袋の緒が切れたところで怒るのが自然だな…との考えに至りましたよ。
世の中タイミングは命ですね。
ふぅ…それにしても暑い（；´д｀）ヾ
蝉が鳴いてるよ～夏だよ～